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先輩!
「JIMTOF2024」って開催するんですか?
もしやるなら見どころを教えて欲しいです!
【JIMTOF2024】の開催が決定したよ!
日程は2024年11月5日(火)~10日(日)の 6日間!
2年に1度のものづくりの祭典【JIMTOF2024】が、2024年11月に開催が決定しました!
JIMTOFは、工作機械やそのあらゆる周辺機器が一堂に会する、ものづくりの総合見本市!
最先端の技術・製品が世界中から集結する、世界最大級の国際技術ショーです。
JIMTOF2024は毎年恒例の東京ビッグサイト全館を使用し、約12万m2の会場規模で開催します!
初めて行く僕でも分かるように、どういった内容なのか詳しく教えてください!
この記事では、JIMTOFの概要や見どころをJIMTOF初心者でも分かるように解説していきます!
JIMTOFが気になる人はぜひ最後まで見てください!
きっとJIMTOFが楽しくなりますよ♪
JIMTOF2024の概要
出展数や、時間など、分かり次第随時更新していきます!
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JIMTOF2024とは?魅力を紹介
最先端の技術を目の当たりにできる
JIMTOFは、多くの出展者が新製品の開発を展示のタイミングに合わせるなど、最新技術の発表の舞台として知られています。
このため、世界各地の業界関係者から高い評価を受けており、最先端の技術をいち早く目にすることができる場となっています。
未来の製造業を形作る革新的なアイディアや、業界の新しいトレンドを発見する絶好の機会となるでしょう。
新しい発見に出会える
JIMTOFへの訪問は、未知のメーカー、設備、工具、測定器との出会いの場所でもあります。
多岐にわたる展示ブースで、普段接することのない革新的な製品や技術に触れるチャンス。
これらの発見は、あなたにとって新たなビジネスの可能性や作業の効率化へのヒントにつながるかもしれません。
充実した併催企画
業界の先端技術に関する会議から、業界トップによる経営戦略の講演会・セミナーに至るまで、JIMTOFでは専門的な情報が盛りだくさんの併催企画が開催されています。
普段絶対に聞けないような、業界トップの方々の話はとても参考になります!
JIMTOF2024の会場「東京ビッグサイト」への交通手段
会場である東京ビッグサイトは、羽田空港から車で約20分、成田空港から約60分という非常に利便性の高い場所に位置しています。
また、公共交通機関も充実しており、東京の中心からも約20分程度でアクセスできます。
アクセスの詳しい情報は、東京ビッグサイトホームページよりご覧いただけます。
JIMTOF2024の見どころと期待
JIMTOFは2年に一度ということもあり、開催する度に各メーカーの革新的な技術が公開されるところも注目です。
2024年はどういった革新的な技術が発表されるのでしょうか?
「AI」を搭載した設備などが続々登場しているかも知れませんね!
「Additive Manufacturing Area in JIMTOF2024」が特別併催
JIMTOF2024では、「Additive Manufacturing Area in JIMTOF2024」を特別な併催展として紹介し、3Dプリンティング技術の最前線を体験することができます。
Additive Manufacturingとは、いわゆる「3Dプリンター」。
「⾦属3Dプリント」や「⾦属積層造形」とも呼ばれている機械だよ。
この成長産業は、工作機械業界においても、部品点数の削減、リードタイムの短縮、多品種少量生産を可能にするなど、製造業のイノベーションを推進しています。
最新のAM製品や技術が一堂に会するこのエリアでは、その発信力をさらに強化し、参加者には新たな商談の機会が提供される予定。
JIMTOF2024にお越しの際は、この革新的技術の展示をぜひお見逃しなく!
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JIMTOF2024来場のメリットとデメリット
JIMTOF2024に参加することのメリットとデメリットを考慮することは、事前の準備と期待管理に役立ちます。
以下は、JIMTOF2024への参加に関連する主なメリットとデメリットの概要です。
JIMTOF2024来場のメリット
JIMTOF2024来場のデメリット
JIMTOF2024に参加することは、最新の工作機械技術に触れ、業界のネットワーキングを強化し、新たな学びを得る絶好の機会です。
しかし、これには費用と時間、情報処理の負担が伴います。
これらのメリットとデメリットをバランス良く考慮し、JIMTOF2024への参加を最大限に活用するための準備をしていくことが重要です。
JIMTOFの歴代来場者数は?
開催年 | 来場者数 |
---|---|
2010年 | 114,558人 |
2012年 | 128,674人 |
2014年 | 136,196人 |
2016年 | 147,602人 |
2018年 | 153,103人 |
2020年 | ※コロナウィルスの影響でオンライン開催 |
2022年 | 114,158人 |
2024年 | ???人 |
2018年まではずっと来場者数は増加傾向にありました。
新型コロナウィルスの影響で2020年がオンライン開催となり、2022年は4年ぶりの開催。
まだ新型コロナウィルスを懸念して来場を控えたり、海外からの渡航客も減少したことから2018年の15万人を25%下回る結果となりました。
確かに2022年はいつもより空いていたので周りやすかったです。
2024年はどうなるのでしょうか?
必ず2022年は超えてくるものと思われます!
僕も行きますよー!
来場するにあたって注意点が1個あるよ!
JIMTOFが抱える悩み「カタログ廃棄問題」
JIMTOFで必ず問題になるのが「カタログの廃棄」です。
各企業のブースに行くとカタログと一緒に景品をもらえることが多々あります。
オシャレなキーホルダーや、スマホの充電器なども貰ったよ♪
悲しいことに、その景品だけ袋から取り出して、メインのカタログはトイレなどのゴミ箱に廃棄されていることがよく見受けられます。
このカタログ1つ1つには各企業の努力と熱い思いが込められています。
貰ったカタログは重くても必ず持って帰るようにしましょう!
ちなみに私は以下のような対応をしています!
近年は各企業もカタログを後日、直接会社に郵送してくれたりと工夫をしています。
来場者の皆さんも協力して日本が誇る最高の工作機械見本市にしましょう!
今から楽しみです!
まとめ:JIMTOF2024は最新技術と新しい発見に巡り合える場所
JIMTOFは、各企業が最新技術を発表する舞台であり、未知のメーカーや設備、工具と出会う場所です。
業界の専門家による会議や講演会など、専門性の高い情報交換の場も充実しています。
革新と発展の渦中で、新たなビジネスチャンスや学びの機会が広がることでしょう。
JIMTOFに参加して、未来の製造業を体感しましょう!
今から楽しみです!
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最後に…
当ブログでは、ものづくりの仕事を楽しんでもらえるように、以下のコンテンツを揃えてあなたをバックアップさせていただいております。
■ 加工の基礎から学べる
■ 加工の困りごとを解決できる
■ 製造現場にあると助かる
■ 現場の改善を助ける
どれもあなたを支える記事になっています♪
また、私が運用しているもう1つのブログ「イケビジのバイブル」では、仕事ができて見た目もかっこいいビジネスマンになれる、ビジネススキルやファッションの紹介なども行っていますので、宜しければ併せてご覧ください。
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